今日は2006年、MotoGPの最終戦です。
荒れに荒れたシーズンでしたが今日、ついにチャンピオンが決まります。最終戦までチャンピオンが決まらなかったのは17年振りだとか。
6年連続タイトルを狙う王者ロッシか?前レースでポイントランキングトップを奪われてしまい、追う立場になったヘイデンか?どちらが勝つのか?
予選はロッシがトップです。スポット参戦のベイリス、カピロッシが続くフロントローです。
中野が4番。そしてヘイデンが5番、ペドロサ6番と続きます。ポイントはオープニングラップになるはずです。
時差があるので生中継でレーススタート!!
ロッシが出遅れます。ヘイデンと車体をぶつけ合いながらの激しいスタートです。
トップはベイリス、スポットなのに物凄いスピードでトップを疾走します。はやいッ!!
ヘイデンは混戦を抜け出し2番手を走ります。そこで信じられない事態が!?
なんと、王者ロッシがて、転倒ですッ!!なんてことないコーナーでリアを滑らせスリップダウンです…。なぜ??最終戦でこんなことが起きるなんて。ロッシはすぐさまマシンに駆け寄り再スタートをきります。しかし…、最後尾からの追い上げです。レースは決したか?
チャンピオンを争うヘイデンは一つ順位を落とし3位ですが安定した走りを続けます。このままヘイデンが3位であればロッシは8位まで順位を上げないとチャンピオンには届きません。これまでも勝てないと思った状況をはね返し優勝したこともあるロッシです。可能性はまだあります。
…しかし、ロッシは順位を上げることは出来ませんでした。3位フィニッシュのヘイデンが嬉しい初タイトルです!!!新チャンピオンの誕生です。おめでとうッ、ヘイデン!!!
最終戦の優勝はスポットのベイリスです。最高峰クラスのスポット参戦での優勝なんて聞いたことがありませんッ!!2位はカピロッシでした。DUCATI強し。。。
うれしいウイニングランを他のライダーが祝福します。そこにスーッとロッシが近づきます。
そして熱い握手を交わしました。とても長い時間でした。。。そのシーンはとても心を熱くさせるものでした。圧倒的な強さを誇り5年もの間王者として君臨したロッシが新チャンピオンを祝福する姿にはいろいろな気持ちがこもっているようでした。
こうして2006年シーズンは幕を閉じました。
来年からは新しいレギュレーションでマシンは990ccから800ccに変更されます。新王者ヘイデンは王座を守れるのか?はたまたロッシが巻き返すのか?中野は?セテは?…。
来年3月まで、お休みです。熱いレースシーンをありがとうッ!!!
来年の新体制も気になります。まだまだ目が放せませんッ!!
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